面接で使えるキーワード

『インフォームド・コンセント』
医師が患者に対し、治療を始める前に、これから開始する治療内容について、「なぜこの治療が必要か」「治療にどのくらいの期間がかかるか」「治療をすることによる効果はどれくらいか」「治療にかかる費用」などを分かりやすく説明した上で、患者から同意を得ることを言います。
1960年代のアメリカで「患者が医師から説明を受ける権利」として考えられるようになり、日本でも1990年代から重視されるようになりました。
インフォームド・コンセントの対照的な考え方をパターナリズムと言い、医師が詳しい説明や告知をせず、患者のために良いと判断した措置を取る、医師に任せて下さいという接し方のことです。

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『チーム医療』
1人の患者に複数のメディカルスタッフ(医療専門職)が連携し、治療やケアに当たることを言います。
医療環境のモデルの一つであり、医療従事者が対等に連携し、患者中心の医療を実現しようとする考え方です。

近年の医療現場では、それぞれの患者の状態に合わせ、さまざまな医療従事者が連携して治療やケアを進めて行く、チーム医療の実践が広がって来ています。
これまでの医師を中心にした医療体制のイメージではなく、患者を中心にしてそれぞれの医療従事者が連携していく体制です。